「大学なんて卒業してから、わざわざ会おうってならないでしょ、るかとはそんな風になりたくないなって思ったら、このままじゃだめだなって思ったんよね。」
まっすぐ伝えてくれてありがとう
私が前の春、休学取り消しになって、落ち込んでた時に
1番そばで応援してくれてたこと
どんなるかでも大丈夫って伝えてくれてたこと思い出したよ
時間は時に問題を解決してくれるけれど
時間は時に二人の仲を知らず知らずのうちに遠ざける
自分の決断に
後悔はしてないけど
どうしてこんなふうになっちゃったかなって
大切な素敵な友達を沢山悩ませちゃったなって
解決策が全く浮かんでこないから涙が止まらなかったんだよ
いつかのTwitterの言葉だけど
高校生ぐらいから、自分のことを守るために
色んな可能性を疑ってかかるのもうそろそろ卒業したい
まっすぐぶつかってきてくれる人にいっつもはっとさせられる
そう結局、自分のことを一番に考えてしまってる自分が
情けなくてごめんねでいっぱいになって
「まっすぐ、自分の声に正直に」
こんなこと大事にしたいって言ってるのに
違う、本気で大切にしてることなのに
色んな可能性を疑ってかかって
相手を信じるってことができてないなぁって
期待しなかったら落ち込まなくて済むからね
ってなに、そんな所で落ち着こうとしてんの
まっすぐ真っ直ぐ
愛に溢れた人生にしたい
もっともっともっと人を全力で信じていきたい
意味わからんぐらい騙されてもいいから
目の前にいる大切な一人ひとりと
まっすぐ向き合う1年に
そのために
自分の声としっかり向き合う1年に
する、めも！
